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【本の要約】コミュニティをつくって、自由に生きるという提案

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この記事は3で読めます。
本文は1272文字です。

こんにちは。
しもやん(@shimoyan0101)です。

このブログでは書籍



『コミュニティをつくって、自由に生きるという提案』を



ギュッとまとめて紹介しています。

もくじ

コミュニティをつくって、自由に生きるという提案

著者 マツダ ミヒロ




つながりは、幸せを生む



コミュニティをつくって、自由に生きるという提案

⁡⁡⁡ざっくりまとめました。 ⁡

人とつながることが本能


技術が発達し、どこにいても仕事ができ、

情報も入ってくるようになりました。



でも、



どんな便利になっても、

なくならないことがあります。





それは、
人とつながることなのです。



インターネットが発達して、


人と直接会わなくても用事は済むのに、


ほとんどの人が直接会おうとしています。




これは、



人とつながることが本能だからです。





本能なので、


人と関わるのが苦手だとしても、


欲するものなのです。



どんなに便利に生活をしても


どんなに便利に生活をしても、



どんなに収入が高くても、




つながりないと

本当の豊かさを得ることはできません。





そのつながりを感じるのがコミュニティであり、



これからは



ますますコミュニティに価値を感じる人が
増えていきます。

お金を払って貢献する

「何かをしてもらう」という

考え方は捨てよう。


コミュニティを知るうえで一番早いのは、




自分が他の人のコミュニティに、


お金を払ってでも入ってみることです。





重要なポイントは

「お金を払っている人だから、

何かをくれるのは当然」

という考え方を捨てること。




お金を払ったら



何をくれる、

教えてもらう、

提供してもらえるのが当たり前、





そういう意識でいると、

あなた自身が次のステージに行けません。




普通の人は



「コミュニティの会費を払っている人だから、
主宰者が何かしてほしい」



と思うでことしょう。



でも、これはうまくいかないパターンです。



大切なのは、



「お金を払って」かつ「何かを自分が与える」

ことをしていく。



つまり、



お金を払ってコミュニティに参加して、

そこに貢献することです。




経験にお金を使う


これからの時代は


「いかに経験している人なのか」


が価値になっていきます。





経験にお金を使うことは、消費ではありません。

リターンが返ってくる投資です。




ぜひ、
経験に投資していってみてください。





知識だけでは、
人を惹きつける魅力は身につかない。




会に1回参加したら、
今度は自分が2回主催する。



集客を難しく考えない。

飲み会と一緒。



開催することになれよう。

まとめ

お金だけあっても孤独であれば、
生きる力や希望がなくなりそうです。

その結果、幸せで
豊かな暮らしもできなくなるでしょう。

またお金がなくても、

かけがえのない人たちがまわりにいれば、

それだけで幸せになります。

つながりは、幸せを生むのです。



少しでも⁡
興味を持ってもらえれば嬉しいです(^^)⁡


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