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【1週間で8割捨てる技術】もっと良い暮らしに変える『迷ったら捨てる技術』

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この記事は3で読めます。
本文は1380文字です。

こんにちは。
しもやん(@shimoyan0101)です。

このブログでは書籍



『 1週間で8割捨てる技術⁡』を



ギュッとまとめて紹介しています。

もくじ

1週間で8割捨てる技術⁡

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著者 筆子




「つかむ、捨てる」ワン、ツー。⁡



1週間で8割捨てる技術⁡

ざっくりまとめました。⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡ ⁡⁡⁡

モノを減らすこと


モノを減らすことは⁡




『決断』する機会を減らすこと。⁡


「断捨離」と「掃除」は

似ていますが、実は全く違うもの。




行動を変えるためには、思考を変える

・いらないモノを捨てること。


・モノを出したらしまうこと。


・買い物を控えること。


・身の丈にあった小さな暮らしをすること。


捨てる物スケジュール『1週間』

1日目

「タンス、クローゼット」⁡

→洋服を捨てる。

2日目

「押し入れ、クローゼット」⁡

→バックを捨てる。

3日目

「キッチン」⁡

→食器を捨てる。⁡

4日目

「本棚」⁡

→本を捨てる。⁡

5日目

「引き出し」⁡

→書類を捨てる。⁡

6日目

「リビングなど」⁡

→雑貨を捨てる。⁡

7日目

「家全体」⁡

→思い出の品を捨てる。⁡

思い出の品


思い出の品を捨てたところで、


自分の⁡人間性が


損なわれるわけではありません。⁡



思い出の正体は⁡

自分の心の中にあります。⁡

今という時間


貴重な「今」

過去のことばかり考えるのはもったいない。




過去に生きるより、今を生きる。

今という時間は2度とやって来ません。



いちばん大事なのは今、この瞬間の生活。


捨てらない人の『いいわけ集』

いつか使うかもしれない。


「いつか」は絶対来ない。

人にもらったモノだから。


気持ちをもらっているので
プレゼントの役割は半分は終わっている。

思い出の品だから。


モノは単なるモノであり
思い出はココロの中にある。

これ買ったとき高かったから


高額でもったいなくて捨てられない。


迷ったら、捨てる


迷ったあげく捨てても、



買い直すことになったなんてこと

ほとんどありません。


ガラクタはガラクタを引き寄せ

ゴミはゴミを引き寄せます。




何か一つでもモノを捨てると、






今の生活が変わってしまう。






今の暮らしを失いたくないと

無意識に恐れているのかもしれません。


収納


収納は、



あくまでも必要なものを

次に使うためにしまっておくことです。




収納では解決できません。

よい暮らしに変えるために


今の暮らしを

もっとよい暮らしに変えるために




いちばんいい方法は




現状を壊す」こと


そうするために




モノを捨てること」は素晴らしい効果があります。


著者のブログ紹介

著書のブログ



筆子ジャーナル



主婦でミニマリスト断捨離と節約のブログ

まとめ

モノが少ないと、

時間とスペースが⁡生まれるので

自分の人生にとって⁡

大切なことが見つけやすくなる。⁡



少しでも
興味を持ってもらえれば嬉しいです(^^)

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