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【本の要約】ウシジマくんvs. ホリエモン 人生はカネじゃない!

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本文は1076文字です。

こんにちは。
しもやん(@shimoyan0101)です。

このブログでは書籍



『ウシジマくんvs. ホリエモン 人生はカネじゃない!』を



ギュッとまとめて紹介しています。

もくじ

ウシジマくんvs. ホリエモン 人生はカネじゃない!

著者 堀江 貴文




自分で決める人生を生きるのは、
当たり前のことだ。


そんな当たり前のことを
できていないというのが、異常なのだ。



ウシジマくんvs. ホリエモン 人生はカネじゃない!

⁡⁡⁡ざっくりまとめました。 ⁡

サラリーマンは洗脳されている


自分と他人を比べる、


他人と同じように生きる。


でも、他人より評価されなくてはいけない。






そんな矛盾している常識に、

サラリーマンは洗脳されている。




おおもとの原因は義務教育にある。




だから、たいていの人は




自分の価値観を根本から疑う必要があるのだ。




「いま」を生きることに集中しよう


今、この瞬間に存在していない




時間軸に意識がとらわれるなんてバカげている。




過去も未来も、考えるだけ無駄。





妄想が広がるだけなので、
ロクなことは思い浮かばない。





「いま」を生きることに集中しよう。






いまこの瞬間、




あなたをグリップしているものは、
何もないのだ。





過去も未来も、
きれいに忘れて行動してほしい。

カネの問題ではない


動き出さない人の倫理として、


「カネがないからできない」


という話を耳にする。





では、




いったいいくらのお金があれば、
できると言うのだろうか。





100万円でも1000万円でも、



いや1億でも、



どうせ足りない言うだろう。





カネが条件になっているうちは、上限がない。





結局、





動き出さないのは、

カネの問題ではないのだ。




何を頼りにして、生きていけばいいのか


パートナーも、時間が経てば去っていく。


この世から前触れなく、


いなくなってしまうこともある。






いつまでも仲間と一緒にいられるという

考え方は幻想にすぎない。




人生で頼れるのはカネでも、
仲間との絆でもない。





では、何を頼りにして、生きていけばいいのか?






答えは簡単だ。



信用。



それに尽きる。






カネは信用に数値化したもので、




仲間との絆の強さも、

いわば狭い仲間内での信用のあらわれ。





すべての場面で効力を発揮するのは、
信用しかないのだ。


まとめ

カネは価値と交換できる引換券だ。

カネ自体に価値はねえよ。



少しでも⁡
興味を持ってもらえれば嬉しいです(^^)⁡

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