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【本の要約】非正規介護職員ヨボヨボ日記 当年60歳、排泄も入浴もお世話させていただきます

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こんにちは。
しもやん(@shimoyan0101)です。

このブログでは書籍


『非正規介護職員ヨボヨボ日記』を


ギュッとまとめて紹介しています。

もくじ

非正規介護職員ヨボヨボ日記

著者 真山 剛


利用者は神さま、職員は奴隷。


非正規介護職員ヨボヨボ日記

⁡⁡⁡ざっくりまとめました。 ⁡

最後の手段


介護職は最後の手段という人がいる。

どうしても仕事が見つからない場合、

仕方なく就く職業という意味だ。


私はハローワークの紹介で半年間、
介護職員養成スクールに通い、
終了後56歳で介護の世界に入った。

セクハラ


介護の仕事にはセクハラはつきものである。


とくにエロじいさん
どこの介護施設にも紛れ込んでいる


歳をとっても、やはりセクハラの対象は
若くてきれいな女性職員と決まっている。


これが一般企業なら、まず大問題だろうが、
老人施設だと大目に見る傾向がある。

エロばあさん


たまにエロばあさんもいて、
やはり若くてかっこいい男性職員に


突然抱きついたり、薬の服用の際、
錠剤をつまんだ職員の指をなめたり、


しぼんだ胸を男性スタッフの
顔に押しつけるなどする。


老いとは


安子さんは
施設長が同席しているにもかかわらず


この施設の悪口を散々
娘に憂さ晴らしのように吐き捨てたそうだ。



「愚痴や不満が増えてくると、たいがい老人は弱っていくよね。悲しいね。」


施設長が最後にそう言ったが、


実際、彼女はその後、
認知症が進み身体も弱って


しばらくして
別に施設へ移ることになってしまった。



老とは、
ある意味「喪失」だと何かの本に書いてあった。


身体機能、自信、社会性、記憶、家族との
つながりなどを徐々に失っていく。

人と関わる仕事


子どもがなりたい「人気職業ランキング」で

ユーチューバーやプロ野球選手、

公務員やエンジニアと肩を並べて


介護職が入ったという話は聞いたことがない。
今後もないと思う。



他人の糞尿処理をやりたい人など
いるはずがない。



では、なぜ私はこの仕事を続けているのか。
もちろん生活のためではある。

しがみつく


しかし、よくよく考えてみると、私は

人と関わることが好きな性質(たち)なのだ。


高齢者の語る人生の来し方を聞くこと、
それが事実であろうがなかろうが、
私の会話がしたいのだ。


そして、
その彼らの人生に触れられることが喜びなのだ。


私はこれからもまだこの仕事にしがみつく。

まとめ

介護の世界は想像をはるかに超えた、汚く危険できつい世界だった。
これに「給料が安い」を追加して「介護職の4K」ともいわれている。


少しでも⁡
興味を持ってもらえれば嬉しいです(^^)⁡

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