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【東大読書】誰が見てもわかるようにギュッとエッセンスだけ抜き出す『アウトプット要約』

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本文は775文字です。

こんにちは。
しもやん(@shimoyan0101)です。

このブログでは書籍



「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』を



ギュッとまとめて紹介しています。

もくじ

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

著者 西岡 壱成



「地頭」は
本の読み方を変えるだけで鍛えられる。



東大読書


ざっくりまとめました。

面倒くさいツール「本」


今の時代、「情報」だけならば

スマホで検索すれば

3秒で得られる。




その何百倍も面倒くさいツール「本」


この時代においても生き残っているか?





本を読めば「知識」が得られるから


「情報」ではなく「知識」を得るため



疑問とは「一歩進むこと」


大きな発見はいつの時代も


「常識を疑う」



ことから行われてきました。



「疑問を持つ」と言う行為は


とても大切は行為なのです。


アウトプット要約 


誰が見てもわかるように

ギュッと

まとめてエッセンスだけ抜き出す。




本を読む
 ↓
内容を噛み砕く
 ↓
ギュッとまとめる
 ↓
誰が見ても、わかる要約



帯コメント作り

短くまとめられる
   ||
ちゃんと理解している



「自分なりの結論」を出す


結論が

正しいか間違っているかは

考えなくていい




「自分なりの結論」を出す

自分で考えるチカラ
  ↓
 地頭力


まとめ

「speak」された情報に対して、
「talk」として自分の考えを返答する。


本を読む行為は
著者から「speak」されていること。


得た情報を活かしたいのであれば

本と「talk」すること。



少しでも
興味を持ってもらえれば嬉しいです(^^)

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