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【本の要約】和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。

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こんにちは。
しもやん(@shimoyan0101)です。

このブログでは書籍


『和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。』を


ギュッとまとめて紹介しています。

もくじ

和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。

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著者 水田 信二
   川西 賢士郎


ここまで漫才に人生が傾くとは
思っていなかった。


和牛の一歩ずつ、一歩ずつ。

⁡⁡⁡ざっくりまとめました。 ⁡

緊張と緩和


僕は気づけばラグビー部に入っていた。


うめちゃんはもちろん、仲の良かった友達も
結構入部していたが、その中にのぶもいた。



のぶは家がはす向かいだったので昔から
よく遊んでいた子で、笑顔が可愛くて
心の優しい穏やかな太っちょだった。


日々の練習は厳しく、その体型のよさから
のぶはとくに期待されていた。

夏休み


夏休みになると
その暑さから練習はさらに過酷になる。


その日の炎天下、



10mほどの距離をあけて置かれた2つのコーンの
間をひたすら往復にパスをし合う、


地味だがキツ練習をやっていた。


もう何往復を何セットやったか覚えていないが、

中盤くらいから

のぶは完全に足が
前に出なくなってしまっていた。



そして、終盤、



向こうのコーンをめがけて走り出した

のぶが、真ん中辺りで完全に足を止めた。

膝に手をつき、前屈みになっている。


限界


限界だ、


そう感じて先輩たちが歩み寄っていった


その時、



のぶが凄まじい音ともに
口から大量の赤い物を吐き出した。



なにがあっても動じないあのキャプテンが

「おい!のぶ大丈夫か!?」


と声を荒げると、


のぶは息も絶え絶えにこう言った。





「ち……チェリー……食べた」




のぶは練習前にチェリーを食べていた。



その量からして1パック丸々はいっている。



これ程までの、
お笑いの基本とされる緊張と緩和を
僕はまだ体験していない。

まとめ

2021年で漫才歴15年目、まだまだ長く続くであろう漫才師人生。

少しずつでいい。

今までもそうだったように。
一歩ずつ、一歩ずつ。


少しでも⁡
興味を持ってもらえれば嬉しいです(^^)⁡

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