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【ニートの歩き方】なんとかなる!ニートでも大丈夫、仕事を辞めて自由に生きる

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本文は1382文字です。

こんにちは。
しもやん(@shimoyan0101)です。

このブログでは書籍


『ニートの歩き方 お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法』を


ギュッとまとめて紹介しています。

もくじ

ニートの歩き方 お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法

著書  pha(ファ)



何もしない、人生でも構わない⁡⁡


ニートの歩き方⁡

ざっくりまとめました。⁡

人生の基本的なところ


人生なんて、



天気の良い日にぶらぶら散歩して、


美味しいごはんを食べて


ゆっくりと風呂にでも浸かれば



それで幸せなものなんじゃないだろか?


忘れてしまうこと


会社という組織に属していると



その雰囲気に縛られて



そういう人生の基本的なところを


忘れてしまうことがある。



ちゃんと働かなきゃいけない。

真っ当に生きなきゃいけない。

他人に迷惑をかけてはいけない。


といった、強迫観念


みんなを縛り付けているせいで


日本の自殺者は年間3万人


いるんじゃないだろうか。








仕事なんて



命に比べたらどうでもいい。









仕事なんて




人生を豊かにするための

一つの手段にすぎないんだから。

自発的な行動が湧いくる


特にやることがなく⁡

「時間」も「体力」も「気力」も

⁡余って余裕があれば、



大抵の人間は自然と何かしたくなってくる。⁡





自分から湧いてくる⁡

自発的な行動こそ本来人間がすべきことだ。⁡




何かする必要はない


辛いのを我慢して

ムリに⁡何かする必要はない。⁡

『自然に何もしたくないとき』は⁡

精神バランスを崩してたり、⁡


肉体が疲れてたりする。⁡


そういうときは




可能な限り⁡何もせず休む。⁡


「常識」だとか「当たり前」だとか


一般的に世の中の




「常識」だとか


「当たり前」だとか


「守るべき伝統」だとかに





されているものは、さかのぼってみると

50年から100年ぐらいしか

持たないものだったりする。




自分の親世代の常識は

現代では通用しなくなっているものが多い。


仕事を辞めてもなんとなる


次の3つの条件を満たせたら
仕事を辞めてもなんとなるという基準。


・人とのつながり

・暇つぶしにやること


・最低限のお金



人とのつながり・・・
インターネットやブログを
やっていればなんとでもなりそう。
(著者)


ニートのいない世界

ニートが全くいない世界は

人間に労働を強制する圧力がキツくて


社会から逃げ場がなく自殺者が


今よりもっと多い


デストピアになりそうだ。


この本に載っているのは基本的には



「一般的な生き方のレールから外れても、ものすごいダメな人間でもなんとかギリギリ死なない」



というくらいのところを想定している。

まとめ

自分の今いる状況に違和感がある人は⁡
とりあえず
いろんなことを試してみる。⁡

居心地の良い場所が⁡
見つかるかもしれないし、⁡
見つからないかもしれない。⁡

生きているうちに⁡
いろいろ試してみないと損だと思う
。⁡



少しでも
興味を持ってもらえれば嬉しいです(^^)


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